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Introduction

細かい種を一粒ずつまいたり、株間を測りながら種まきをしたりするのは、意外と手間がかかるものです。

そんな種まきを手軽にしてくれるのが「シーダーテープ」です。シーダーテープは、水に溶ける素材のテープに、野菜に合わせた間隔で種子を封入したもの。まき溝にテープを伸ばして土をかけることで、種を一粒ずつ扱わなくても、一定の間隔で種まきができます。

このページでは、シーダーテープの特徴や基本的な使い方、上手に発芽させるためのポイントをご紹介します。

「種まきをもっと簡単にしたい」「細かい種をきれいにまきたい」という方は、ぜひシーダーテープを使ってみてください。

シーダーテープ商品はこちら

【タキイ種苗】耐病総太り 大根

青首ダイコンの定番品種を、手軽なシーダーテープで。

「耐病総太り」は、作りやすく、特にス入りが遅い青首総太りダイコンの定番品種です。尻まで肉付きがよく、肌は白くつやがあり、肉質にも優れます。秋の適期栽培では、根長約38cm、根径約8cmが目安です。

シーダーテープ規格:30cm間隔 × 2粒 × 20m

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【タキイ種苗】耐病ひかり蕪

小~中大カブまで、好みの大きさで収穫しやすい万能カブ。

「耐病ひかり」は、強勢で太りが早く、小~中大カブまで収穫できる作りやすい品種です。形が早くから整いやすく、厚みのある扁円形でそろいがよく、肌につやがあります。ス入りや根割れの心配も少ない品種です。

シーダーテープ規格:15cm間隔 × 2粒 × 20m

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【タキイ種苗】早生大蕪

千枚漬やかぶら蒸しにも。早太りで作りやすい大カブ。

「早生大蕪」は、強勢で作りやすく、早太りでよくそろう大カブです。肌は純白で美しく、肉質は緻密で甘みがあり、繊維が少なく歯切れも良好。生食はもちろん、千枚漬などにも適しています。中間・暖地の適期栽培では、播種後約70日で根径12cm、根重1kg程度が目安です。

シーダーテープ規格:30cm間隔 × 2粒 × 20m

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シーダーテープとは?

シーダーテープとは、水に溶ける素材のテープに、種子を一定の間隔で封入したものです。

通常の種まきでは、

「株間を測る」
「種を数える」
「種を均等に置く」

といった作業が必要ですが、シーダーテープなら、まき溝に沿ってテープを伸ばして種まきできます。

特にダイコンやカブなど、一定の株間をとってまきたい野菜では、種まき作業を分かりやすく行えるのが特長です。

シーダーテープの便利なポイント

1.株間を測る手間を減らせる

あらかじめ決められた間隔で種子が入っているため、種をまくたびに株間を測る必要がありません。

今回ご用意している商品では、

  • 耐病総太り 大根:30cm間隔
  • 耐病ひかり蕪:15cm間隔
  • 早生大蕪:30cm間隔

となっています。

2.種を一粒ずつ扱わなくてもまける

テープに種子が入っているため、細かな種を一粒ずつつまんで配置する必要がありません。

種まきに慣れていない方にも扱いやすい方法です。

3.まっすぐ、一定の間隔でまきやすい

まき溝に沿ってテープを伸ばすため、播種位置をそろえやすくなります。

その後の間引きや追肥などの管理もしやすくなります。

シーダーテープの使い方

1.土づくりをする

栽培する野菜に合わせて肥料を施し、土をよく耕して畝を作ります。

土のかたまりがある場合はできるだけ細かくし、種まきしやすい状態に整えます。

2.浅いまき溝を作る

畝の表面に、シーダーテープを置くための浅いまき溝を作ります。

深くなりすぎないように注意します。

3.シーダーテープを置く

まき溝に沿ってシーダーテープを伸ばします。

栽培する場所の長さに合わせて、必要な分だけ使用します。

4.土をかける

シーダーテープが隠れるように土をかけます。

その後、土を軽く押さえて、テープと土をしっかり密着させます。

5.たっぷり水をやる

種まきが終わったら、テープまで十分に水が届くよう、たっぷりと水を与えます。

シーダーテープは水に溶ける素材でできているため、播種直後の水やりが大切です。

6.発芽するまで乾燥させない

種まき後は、発芽するまで土を乾燥させないように管理します。

特に晴天が続く時期や気温の高い時期は、土の乾き具合を確認しながら水分を保ちましょう。

シーダーテープを上手に使うポイント

シーダーテープでは、播種直後の水やりが特に大切です。

表面を軽く濡らすだけではなく、テープまでしっかり水が届くよう十分に水を与えてください。

また、使用前のシーダーテープは、湿気や水濡れを避けて保管します。

種まき後は、発芽するまで土の表面を乾かしすぎないように管理すると、発芽をそろえやすくなります。

よくある質問

シーダーテープは、そのまま土にまいてよいですか?

はい。テープから種子を取り出す必要はありません。

まき溝にテープを置き、そのまま土をかけて使用します。

1カ所に何粒入っていますか?

今回販売する3商品はいずれも、1カ所につき2粒入っています。

発芽後は生育を見ながら間引きを行います。

水やりは普通の種まきと同じですか?

基本的な考え方は同じですが、シーダーテープの場合は播種直後に十分な水を与えることが大切です。

テープまでしっかり水が届くように水やりをし、その後も発芽までは乾燥させないように管理します。

20mすべて使わなければいけませんか?

栽培する場所の長さに合わせて、必要な分だけ切って使用できます。

残ったテープは湿気や水濡れを避けて保管してください。

シーダーテープで、種まきをもっと手軽に

ダイコンやカブを育ててみたいけれど、

「種を何粒ずつまけばいい?」
「株間はどのくらい?」
「きれいにそろえてまくのが難しい」

そんなときに便利なのがシーダーテープです。

あらかじめ一定の間隔で種子が入ったテープを、まき溝に沿って伸ばして土をかけるだけ。

家庭菜園を始めたばかりの方はもちろん、毎年の種まきをもっと手軽にしたい方にもおすすめです。

シーダーテープで、ダイコン・カブの栽培を始めてみませんか。

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