雪白体菜 小袋(8ml)
¥275(税込)甘みと柔らかさが自慢の「雪白体菜」
雪白体菜(せっぱくたいさい)は、明治時代に中国から導入された体菜が日本で土着化した品種で、アブラナ科に属する葉菜です。
白茎の品種で、別名「杓子菜(しゃくしな)」や「さじな」とも呼ばれます。
葉は鮮やかな緑色で柔らかく、茎は厚みがあり純白で、食感が非常に良いのが特徴です。
耐暑性・耐寒性に優れ、幅広い季節で栽培が可能です。
大株どりでは草丈40㎝くらいになります。
調理方法としては、煮食や漬物に最適で、特に漬物にするとその甘みと柔らかさが引き立ちます。
また、お浸しや炒め物、スープの具材としても美味しくいただけます。
商品情報
- 園芸分類
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アブラナ科
- 発芽適温
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20〜25℃
- 栽培のポイント
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発芽後、生育の良い苗を残すようにして間引きし、小株どりで株間5cm位、大株どりで20cm位にします。
追肥には化成肥料等を与えてください。